ペースを保って

ペースを保って

中学受験と偏差値の関係は深く、高い偏差値をキープしていれば、それだけ理想とする中学校の試験に合格できる可能性が高くなります。偏差値を上げるためには地道な努力が必要ですが、受験が近づいてくるとついつい結果を出さないといけないような気持ちになり、ペースを崩してしまうことも多いので、勉強時間などは常に一定のペースを保って行うにしましょう。

小学生のうちは体力が無く、集中力も簡単に損なわれるので、ある程度の年齢を重ねた後のように、最後の追い込みとして勉強時間を延ばすのはオススメしません。中には夜遅くまで勉強させたほうが良いのではと考える方もいますが、そうした普段と違う生活リズムにいきなり変更すると、返って勉強に対する意欲が無くなったり、ひどい場合は体調を崩してしまうこともあります。そうしたトラブルを起こさないためにも、一定のペースの維持は大切です。

勉強時間を決めて地道に時間を掛けることは、中学受験を目指すうえで一番必要な要素です。勉強時間のリズムが付くことで、集中の仕方も身体で理解することが出来ますし、何より脳と身体に負担が掛かりません。負担を掛けない範囲で勉強を続けていったほうが、付け焼刃で夜遅くまで勉強を続けるよりも、はるかに問題の理解度が高まり、様々な試験の問題にも対応することが出来るようになります。