ほめて伸ばす

ほめて伸ばす

中学受験で最も難しいのは、偏差値を上げ続けることです。基本的に偏差値は一朝一夕には上がりませんし、仮に上がったとしてもその差は微々たるもので、よほどのことでもない限りは、合格に影響を与えることは無いでしょう。偏差値を上げて合格の可能性を高めるためには、地道に勉強を続ける必要がありますが、小学生の間はモチベーションが簡単に低下するので、常にモチベーションを上げる方法を模索する必要があります。

勉強に対するモチベーションの上昇方法はいくつかありますが、保護者が生徒に対して行うなら、まずはほめることを第一に考えましょう。間違いがあっても決して怒らずに、問題についてい解説すると共に、正解した時は思い切りほめてあげましょう。そうすることで、より勉強についてのモチベーションも上がりやすくなり、偏差値も自然を上げていくことが出来るはずです。

子どもには色々なタイプがおり、中には叩かれて伸びるタイプもいるといいますが、実際のところ、小学生のうちから叩かれて伸びるタイプはめったにおらず、大半はほめられたほうがモチベーションは上がりやすくなります。そのため、勉強の際は良い点を可能な限り探して、力一杯ほめてあげましょう。こうしたサポートが合わなくても、受験勉強を早いうちに終わらせていると、軌道修正も余裕を持って行うことが出来ます